に関してどーなってんの?と聞かれたのでちょいソースを見てみた。
http://svn.services.openoffice.org/opengrok/xref/Current%20(trunk)/sc/source/ui/docshell/impex.cxx
http://cgit.freedesktop.org/libreoffice/calc/tree/sc/source/ui/docshell/impex.cxx
この中のScImportExport::Doc2SylkとScImportExport::Sylk2Docってのが実体みたい。
中身は割と朴訥な感じで、セルの内容にXとかYとかくっつけてテキストに吐き出したり、逆にテキストファイルの中身を総なめしてXとかYとか出てきたらそこのセルにテキストを展開したり、ってことをやってるみたい。
Excelが出してくるやつより、かなりシンプルになるんじゃなかろうか、と思って実際出来たSylkファイルを比べてみると、やっぱりかなり違います。
もし昔のアプリケーションとかで、Exelが出すSylkファイルを取り込んで云々するものがあれば、OOo(LibreOffice)で作ったSylkファイルだとトラブルでるかも。
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